1995~1997年 1998~2000年 2001~2003年 2004~2006年 2007~2009年 2010~2012年 2013~2015年

(警察庁発表)

業界動向と話題機種 ホール広告の移り変わり
2013年
  • 3月 「遊技機アワード2013」表彰式開催
  • 8月 警察庁は風適法の解釈運用基準の変更を通達し、遊技機の変更手続きに関わる運用の整理と賞品提供方法に関する基準の記載を追加した
  • 8月 パチンコ・パチスロ参加人口が1110万人、市場規模19兆円と減少を続ける。「レジャー白書2013」(日本生産性本部)より
  • 10月 警察庁はホール5団体に、賞品取りそろえの充実を要請

話題機種

CRAスーパー海物語IN沖縄3 ASB

CR牙狼FINAL・XX

CRぱちんこ 仮面ライダーV3

CRルパン三世〜消されたルパン〜394Ver.

ぱちんこCR北斗の拳5覇者 HVA

SLOT魔法少女まどか☆マギカ

ミリオンゴッド‐神々の系譜‐ZEUS ver.

ぱちスロAKB48

パチスロ北斗の拳 転生の章

パチスロ化物語

みんなのジャグラー

戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~

広告媒体の多様化

生活者のインサイトにマッチしたメディアへの広告露出が増加。特に折込チラシやDM、ポスターなどの紙媒体主体からWEB広告やサイネージなどに移行しつつある。
WEB広告ではランディングページを工夫し、ホール企業が使えたいことを効果的に伝えるLPOや、WEBサイトの閲覧数を増加させるYDNなどリスティング広告を展開。

企業イメージ向上に伴う広告の黎明期

イベント広告の規制後、中長期的な戦略として社会貢献活動などホール経営企業そのものの価値向上をしつつ、 短期的に稼働向上を狙う様々なプロモーションを展開。規制後の目標は「ホール企業の信頼構築」であったが、 2013年は更に深掘りし「ホール企業が遊技者に選ばれる」プランニングが必要になった。 ソーシャルメディアを用いて最終的に店舗誘導を図るO2Oの施策も徐々に展開、ホール企業と遊技者が直ぐにつながる環境を構築している。

2014年
  • 4月1日 消費税が8%に増税
  • 4月 ファン拡大と業界PRのため「パチンコ&パチスロフェスタ2014」開催
  • 8月 「レジャー白書2014」によると、2013年の市場規模は18兆8180億円、パチンコ参加人口は970万人となった。市場規模は微減でとどまったが、参加人口は統計を取り始めてから最低値を記録。ファン拡大に向けての取り組みが始まる
  • 10月 パチスロメーカー組合(日本電動式遊技機工業協同組合)と、パチンコメーカー組合(日本遊技機工業会)がパチスロのART機の機械基準を自主規制
  • 11月 全国ホール組合の協同組合連合会(全日本遊技事業協同組合連合会)が理事会で、折込広告等にファンに対するのめり込みの注意喚起を促す文言をいれることを決定

話題機種

CR牙狼金色になれ

CRぱちんこキン肉マン 夢の超人タッグ編

CRぱちんこAKB48 バラの儀式

CRまわるんパチンコ大海物語3

ぱちんこCR北斗の拳6 拳王

CRヱヴァンゲリヲン9

アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-

パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴

バジリスク~甲賀忍法帖~絆

パチスロ蒼天の拳2

ぱちスロ 必殺仕事人

押忍!サラリーマン番長

世代間格差の穴を埋めるウェブ広告

インターネットの普及に伴い、とくに若年層で新聞離れが顕著となった。
若年層からシニア層まで各層ごとの利用メディアの差が大きく、世代間格差が進んでいる。
ホール広告の主要メディアは折込チラシだが、若年層に届いていない現状から、この層との親和性が高いウェブ広告への露出が伸びている。
主要メディアが主として展開している検索連動型広告のスポンサードサーチや、クリック課金型のディスプレイアドネットワークの利用が増加。

キャラクターを活用したイメージ戦略

イベント広告の規制が続く市場環境の影響もあり、イメージキャラクターを用いたブランド戦略が展開されている。
タレントやキャラクターのイメージを利用し、企業もしくは紐づくサービスに対するイメージを定着させ、プロモーションだけではなく企業のブランディングに注目を集めるなど大きな効果が見込める。

2015年
  • 3月 遊技産業活性化委員会が「パチンコ店における依存(のめり込み)問題対応ガイドライン」制定
  • 3月 日本遊技機工業会がのめり込み防止対策として、パチンコの射幸性抑制の取り組みをまとめた。大当たり確率の下限を1/320に変更
  • 4月 日本遊技関連事業協会が「ニコニコ超会議2015」に「パチンコ&パチスロフェスタ2015」と題したブースを出展し、パチンコ&パチスロの魅力を伝える
  • 4月 貯玉・再プレイシステムの乗り入れ機能運用開始
  • 4月 ニラク・ジーシーホールディングスが香港証券取引所に新規上場
  • 6月 警察庁がホール5団体と日工組に「デジパチに関して一般入賞口に全く玉が入らないぱちんこ遊技機について」を通知し、くぎ曲げ行為への懸念を示す
  • 7月 日本生産性本部が「レジャー白書2015」発表。パチンコ・パチスロファン人口は1150万人(前年比18.6%増)、市場規模は24兆5040億円(同2.0%減)
  • 9月 業界団体による「高射幸性遊技機の取り扱いに対する6団体合意書(案)」が決議され、のめり込み防止対策への対応の一つとして実施に動く

話題機種

CRヱヴァンゲリヲン10

CR牙狼魔戒ノ花

CRスーパー海物語 IN JAPAN

CR大海物語BLACK

CRA‐gon昭和物語

CR真・花の慶次

ミリオンゴッド-神々の凱旋-

ヱヴァンゲリヲン 希望の槍

ゴーゴージャグラー

パチスロ ゴッドイーター

パチスロ北斗の拳 強敵

リノ

紙からウェブへ…ユーザーのインサイトに合った媒体戦略へ

新聞発行部数が減少する一方で、スマートフォンの急速な普及が進み、インターネットの利用層は年齢性別を問わず拡大する傾向にある。長年パチンコホールの主要広告媒体として選ばれてきた新聞折込チラシに加え、パチンコ・パチスロファンとなり得る若年層から中年齢層へのアプローチとして、ラインナップ拡充が進むウェブ広告の媒体利用比率が増加している。
ウェブ広告にはDSP広告、動画広告、ソーシャルメディア広告、バナー広告、RSS広告など多種多様な手法がある。

ブランド戦略の多様化

個別店舗やホール経営企業が、パチンコ・パチスロファンに支持される価値を生み出すための戦略、いわゆるブランド戦略の重要性が認識されている。
注目度や信頼度、話題性の高いイメージキャラクターを用いて、企業認知度向上への働きかけや、ファンと店舗、企業の間に、揺るぎない絆づくりを行っている。店舗内での理念に基づく行動の展開に加え、環境保全、地域課題への取り組みなどの地域や社会への貢献活動もその一つ。

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