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(警察庁発表)

業界動向と話題機種 ホール広告の移り変わり
2010年
  • 6月に中古遊技機の流通制度が変更となる
  • APEC開催に伴う遊技機の入替自粛が全国で実施される
  • パチスロメーカー組合(日本電動式遊技機工業協同組合)と販売会社の組合(回胴式遊技機商業協同組合)がファンの声を直接聞く、「何とかしようよ!! パチスロ文化」を共催

話題機種

CRヱヴァンゲリヲン~始まりの福音~

CR新海物語With
アグネス・ラム

CRびっくりぱちんこ あしたのジョー

CR花の慶次~愛

CRスーパー海物語IN沖縄桜バージョンシリーズ

ぱちんこCR北斗の拳剛掌

CRギンギラパラダイス2

新鬼武者

緑ドン VIVA!情熱
南米編

新世紀エヴァンゲリオン~魂の軌跡~

パチスロ蒼天の拳

遊技者意識の変化によるコミュニケーションの多様化

コミュニケーションの多様化は、トリプルスクリーン(テレビ/パソコン/携帯電話)への出稿契機となり、実際に広告数も増えているが、未だその方法を論じている黎明期である。店内販促は従来のPOP+デジタルサイネージの普及と素材の二次利用による「動画」が加わり新たな局面を迎えた。WEB/モバイルや動画が注目され始めたことにより、著作権に関しての意識の高まりが見受けられた。

2011年
  • 2月26日 「もっと楽しく!!もっと遊べる!!ぱちんこ&パチスロフェスタ2011 in 東京」開催。一般ファンも含め約650人が来場。「遊技機アワード2011」の表彰式も併せて開催
  • 3月11日 東日本大震災 大津波が太平洋岸各地を襲う
  • 福島第一原子力発電所が被災し運転停止。これにより東日本全域(東京電力管内)で輪番停電が実施される
  • 震災直後はホールの営業自粛、その後は、ネオンサイン等の消灯や新台入れ替え、新規出店等申請を伴うものの自粛、広告自粛をおこなう
  • メーカーも新台発売とTVCMなどの広告を自粛
  • 6月 警察庁から「広告・宣伝等について」「パチンコ営業の営業所の構造及び設備について」が通達される。イベントとそれに伴うイベント広告が実質不可となる
  • 7月~9月 夏季節電と輪番休業を全国ホールが実施
  • 11月 ホール5団体による「総付景品等の提供に関するガイドライン」実施

話題機種

CRぱちんこ
必殺仕事人4

CRびっくりぱちんこ
銭形平次With
チームZ

ぱちんこCR北斗の拳百烈

CR花の慶次~焔

押忍!番長2

ミリオンゴッド
~神々の系譜~

秘宝伝 ~封じられた女神~

パチスロ モンキーターン

北斗の拳

集客目的から企業アピールへ

広告自粛の実施、節電協力、社会状況などにより、にぎやかさを演出するイベントなどを中心に据えた直接集客を図る広告が控えられ、代わりに、企業ブランド、店舗ブランドのアピールやタイアップ企画など、ホール企業そのものの独自性を前面にだす広告戦略に転換し始めた。

広告戦略のクロスメディア化が進む

広告自粛の影響で、ホール広告として最も利用されていた折込広告などが減少する一方で、ユーザーインサイトを意識した幅広い広告展開が実施され、

  • 折込広告などの紙媒体+電波
  • 折込広告などの紙媒体+WEB
  • 折込広告などの紙媒体+キャンペーン

などクロスメディアが進む。

ホール広告のインタラクティブ元年

プッシュ型中心の広告から、プッシュ型とプル型が連動する「ホール広告のインタラクティブ(双方向)」元年となるCMS(Content Management System=コンテンツ管理システム)の展開、twitterやfacebook、ブログなどのSNSの活用や、ホームページの整備などweb周りの広告ツールにも注目が集まる。

2012年
  • 4月 警察庁が「貯玉再プレーシステムの利用に伴う手数料の取扱いについて」「ぱちんこ営業において客に付与されるポイントの扱いについて」を通知
  • 貯玉再プレーシステムで、手数料等と称して遊技球等を徴収することは実質的換金行為とみなしうると指摘。遊技ポイントは射幸心をそそるおそれがあると指摘した
  • 6月「環境フォーラム+パチンコ&パチスロフェスタ2012」開催。併せて「遊技機アワード2012」の表彰式も行われた
  • 2012年7月、警察庁は「ぱちんこ営業における広告、宣伝等の適正化の徹底について(通知)」を発表し、広告・宣伝の方法について厳格化された
  • 8月㈱ダイナムジャパンホールディングスが香港証券取引所メインボードに上場

話題機種

CRヱヴァンゲリヲン7

CR大海物語2

CRぱちんこ
ウルトラマンタロウ
戦え!!ウルトラ6兄弟

CRぱちんこAKB48

CR花の慶次~漢

バジリスク
~甲賀忍法帖~ II

ニューアイムジャグラーEX

企業アピールへさらに重心が移る

いわゆる"出玉系イベント"の規制が強化され、広告手法と来店者への展開が大きく変化した。
東日本大震災以降の傾向として、広告内容を企業アピールへシフトしたことが下地としてあったが、この年、さらに重心が移った。その結果、企業イメージをファンだけでなく社会全般に露出する必要から、マスメディアの利用頻度が高まった。

Web広告が業界内に浸透し始めた

タブレット型やスマートフォンの普及の影響もあり、遊技者目線により近いweb広告への需要が高まった。SEMやYahooディスプレイ広告など、企業イメージの醸成と集客による稼働支援の両面を展開できる広告ツールが展開された。

来店者へのアプローチに変化

来店されたファンに、"遊んで帰る"だけでなく、いかに喜びを持って帰ってもらえるかを重要視し始め、有名メーカーとタイアップしたスイーツ景品を置くなど、新たなアプローチを試みる店舗が増えた。

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