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(警察庁発表)

業界動向と話題機種 ホール広告の移り変わり
2001年
  • 警察庁のデータに、1店舗の遊技機設置台数「501台以上」という大型店舗の区分が初めて掲載される

話題機種

CR天才バカボン

CRフィーバードデカザウルス

キングパルサー

獣王

デカドンチャン2

サラリーマン金太郎

企業ブランディングの重要度が高まる

グループ店のグループ戦略を、企業ブランディングに発展させるホール経営企業もではじめる


店舗大型化による店舗全体のトータルコーディネイトが人気に

店舗全体を1つの世界と考え、一歩店内に入った瞬間から、非日常空間を演出する、きめ細かな工夫がなされる


大型オブジェが人気に

店舗大型化は、今までにない広い空間をうみだし、大型オブジェで一層のスケール感を演出した。同時に人気機種のイメージで製作されたオブジェは、ファンを楽しませた


・のぼり フルカラー化

技術革新により、単色からフルカラー印刷が可能となり、同時に低価格化も実現し普及が進む


・POPデザインの多様化

POP専門の製作会社の誕生により、複雑な形でも安価で提供できるようになり、個性的な形のPOPが続々登場する


・新聞広告

大型店舗が新規開店する際、拡大した商圏に告知するため新聞広告(地方新聞)を利用するケースが出てくる


・店内モニターで動画掲出

大型モニターが流通し始め、店内の告知ツールとしても活用される。動画コンテンツは情報量が多く、アイキャッチャーとしても優秀。新台導入時には、機種紹介映像なども流し盛り上げる


・ホームページ、メール配信サービス

web系のインフラも整いつつあり、新しいコミュケーションツールとして、ホールにも採用され始める


・ドル箱置き

人気遊技機のキャラクターをモチーフにしたFRP製の台。かわいさと同時に、出玉感も演出。端に置くとかわいさ倍増


・ドル箱差し

ファンが獲得した玉やメダルのボリューム感を演出するため、玉箱やドル箱に差すPOPのこと。通常のPOPよりも厚みや堅牢さが求められる

2002年
  • パチスロ全盛期
  • 等価交換が始まる
  • 出玉ランキング、100台クラスの新台大量導入などが広告にうたわれる
  • 「2002 FIFAワールドカップ」開催に伴う遊技機入替自粛が実施される

広告規制 福岡県遊技業協同組合では、広告自主規制をまとめたガイドブックを発行し、言葉を中心に広告表現の制限を明記する

話題機種

CR新海物語

CRジュラシックパーク

アラジンA

スーパービンゴ

・バナー類の多様化

Xバナー、Yバナーなど、組み立て式で持ち運びが便利な大型の店内向け告知ツールが市場に出回る。用途や目的に合わせたオリジナルデザインが人気


・バルーン装飾

店舗入口にはゲートタイプ、店内では遊技台の上(島上)などに、鮮やかな発色のバルーン(風船)を大量に使い、明るくにぎやかなイメージを演出する。割れにくく丈夫な素材が使われている。大人気の「海物語」コーナーでは、バルーンにイルカや亀、ツノダシなどの風船を組み合わせ、簡単な作業でできる立体的なコーナー演出として好評を得る


・フラワー装飾

おおぶりな造花を使い、季節感や機種イメージを盛り上げる装飾物。バルーンと組み合わせたり、店内をにぎやかにする演出としていろいろな使い方がされる


・イスカバー

背の部分に、遊技機イメージやイベント的なデザインなどのプリントを施したもの。印刷面積も広く、目線的にもインパクトがあるため、使い方はいろいろで、島全体の演出にも効果的

2003年
  • 各地の組合自主規制(上限設置台数他)が撤廃され始め、店舗の大型化が一層進む

話題機種

CR必殺仕事人激闘編

CRフィーバー夏祭り

吉宗

北斗の拳

機種イメージに依存した装飾が増加。大型の装飾物も進化を続ける

いわゆる「北斗」、「吉宗」、「海シリーズ」など、超人気機種が続々発売され、大量導入の進む店内では、機種イメージに合わせたコーナー演出が人気となる


スロット専門店のコンセプト・メイキングが始まる

1996年以降増加を続けるスロット専門店は、自店の特色を打ち出す戦略を必要とした


・折込広告の変型版が人気に

ベーシックな広告物として折込広告が普及し、他店との差別化が難しくなってきた。そのため大型店が、B2同等サイズの大判紙を横長に折る長B3や、紙質に変化をつけたもの、開ける楽しさを加えた観音開きタイプなど、紙加工技術の進化とも併せて工夫を凝らした折込広告を採用


・LED装飾

照明を落としたスロットコーナーの演出に、色鮮やかで曲線を自由に形作れるLEDの装飾が人気となる


・島上オブジェ

オリジナルデザインの立体造形物を、発泡樹脂などの軽量素材で作る装飾物。サイズが自由に作れ質感もあるため、バルーンよりも存在感のある装飾物として店内空間を演出する


・ドル箱マット

「消音マット」とも呼ばれる、玉箱の底に敷かれる特殊マット。消音効果への期待と、マットの厚さ調整による出玉感の演出などに加え、店舗オリジナルデザインのマットでアピールするケースも多くみられた

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