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(警察庁発表)

業界動向と話題機種 ホール広告の移り変わり
1995年
  • 遊技機規則改正
    不正機の検定取り消しと撤去も行われる

話題機種

CRギンギラパラダイス

CR黄門ちゃま2

スーパーコンビSP

ホール広告の黎明期

パチンコの人気機種が多く発売され、機械の入れ替え頻度も高いため、「新機種導入」を告知する折込広告を中心に、パチンコホール広告が始まる。一般的に、折込広告は月に2本とダイレクトメール(DM)を郵送する程度。店内には、複雑化しはじめたリーチアクションをデザインした機種POPが出始める。

折込広告からPOPまで多様化し始めた広告物を、一括受注する広告会社が登場する。
折込広告、横長プレート(台帯)、機種POP、スタート札、ダイレクトメール、ポケットティッシュ、オリジナルポスター が基本的な広告物


・折込広告

開店日時、導入遊技機名などをシンプルに並べた告知目的のデザインが主流


・横長プレート

台帯ともいい、遊技の邪魔にならないよう、盤面のレールに沿ってカッティングされたシートに、ラッキーナンバーや無制限などの文字をデザインしたもの。その後、パチンコ機の遊び方などをわかりやすくデザインしたものに内容が変わる。メーカーごとに台枠のデザインが異なる。2005年の行政指導による使用中止まで、根強い人気を誇った


・機種POP

リーチアクションが複雑化したため、ファンに分かりやすくするためのツールとして必需品になる。大きさはA4サイズが上限


・スタート札

一回交換制を採用しているパチンコホールで使用された札。大当たりがスタートすると、ホールスタッフがこの札を台の上部の目立つ所にセットしアピールした


・オリジナルポスター

店内や店頭にはメーカー支給の新機種のポスターを使用することが多かったが、他店との差別化を意識したオリジナルポスターの需要が出始める


・ダイレクトメール

イベント情報等を登録会員に郵送。携帯メールなどが普及する以前の、唯一のダイレクトマーケティングツール。オンデマンド印刷機導入で宛名印刷まで可能となり、実用性が高くなる


・ポケットティッシュ

駅前や繁華街の街頭で、コマーシャル入りのポケットティッシュを配布する販促活動が駅前店、都市型店を中心に行われる


「札」「POP」を中心にアイディアと工夫を凝らし、店内演出の定番となる装飾物・広告物が作り出される

店内をにぎやかに演出したり、来店客の利便性を高めたりする工夫がこらされた。同時に、他店との差別化を意識した、ホールオリジナルデザインのニーズが出てくる。

パチンコ台の出玉状況やイベントを来店客にアピールするため、台周辺にインパクトのあるデザインをした札も多用される。「空き台プレート」といった稼動にすぐ結びつく実用的な札も考案された


・大当たり回数札

メーカー支給品もあったが、店舗イメージに合わせたホールオリジナルデザインにニーズが集まる


・空き台プレート

混雑する店内で来店客に、空き台をアピールするための札。来店客にとっては、空いている台がすぐ見つけられるユーザビリティにあふれるツール


・イベント札

店舗側の工夫により、様々なPOPが作られた。「おすすめ台」「ラッキー」等々


・アームプレート

そのに、どんな機種が配置されているかをわかりやすくするため、機種名などをデザインしたもの。来店客の目線に入りやすいよう、島の入口上部に配置する

1996年
  • 射幸性の高いパチンコ機70万台余を、社会的不適合機として自主撤去開始
  • 富山に2,000台の巨大パチンコ店がオープン
  • 高額プリペイドカードの変造・偽造が多発し、社会問題化

話題機種

CR大工の源さん

CRモンスターハウス

クランキーコンテスト

タコスロ

・のぼり

店頭をにぎわす「のぼり」が登場。量産タイプ。ガソリンスタンドのプロモーションからヒントを得たとも言われる


・パチンコファン向けwebサイトが開設される

1997年

話題機種

CRホー助くん

サンダーV


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